クリエシンポジウム2005

「科学コミュニケーション〜誰が どこで どのように」

 

 和歌山大学学生自主創造科学センター(愛称クリエ)は、学生と青少年の自主的、創造的な科学活動を促進するために、建物、設備、指導者、資金などの面で支援を行う日本で最初にできたセンターです。いくつかの目的の中で、地域や子どもたちとの科学コミュニケーションも大きな柱として、活動してきました。また、教育学部やシステム工学部の教員とともに、地域が有する高度な科学施設である「みさと天文台」をはじめとする科学館との連携を通じて、ユニークな科学コミュニケーションに取り組んできました。

 今回、科学コミュニケーションの分野で、先進的な研究や取り組みを実践されている3人の講師(政策、基幹研究機関、基幹博物館)をお迎えして、それぞれの立場から科学コミュニケーションの最新情報をレビューしていただき、和歌山大学での取り組みを1つのたたき台に、ディスカッションを行います。

 年度末の多忙な時期ではありますが、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

シンポジウム世話人 和歌山大学 尾久土正己

 ・日時 2005年3月7日(月)13:00〜17:15 (終了しました)

 ・会場 和歌山大学 システム工学部A棟

 

 ■プログラム(発表内容をPDFで公開しています)

 13:00 基調講演「科学コミュニケーション 〜誰がどこでどのように」
       渡辺政隆(文部科学省科学技術政策研究所上席研究官)

 13:50 「天動説を信じる子どもたち」
       縣 秀彦(国立天文台広報普及室長)

 14:40 休憩

 15:00 「科学系博物館における学びの特性と科学コミュニケーターの役割」

       小川義和(国立科学博物館経営計画室長)

 15:50 「公開天文台と大学の連携による大学教育」
       富田晃彦(和歌山大学教育学部)

 16:30 ディスカッション「和歌山から新しい科学コミュニケーションを」
       進行:尾久土正己(和歌山大学学生自主創造科学センター)

 17:15 終了