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WinSCP を使ったファイル転送

WinSCP をインストールする
WinSCP を利用しよう!

WinSCP とは?

WinSCP とは、Windows 上で SSH を利用して、離れた場所にあるコンピュータと安全にファイルのやり取りを行うためのソフトです。 詳細は、WinSCP の配布元である http://winscp.net/eng/docs/lang:jp を訪ねてください。

WinSCP をインストールする

必要なソフトとその入手

  1. WinSCP [Installation package]( 2017年6月28日現在 ver.5.10.2 beta : 本家

実際の作業

まず、入手したファイル winscp414setup.exe を実行します。 実行すると WinSCP のセットアップ言語の選択画面が表示されます。 ここではデフォルトのまま、「日本語」を選択します。

セットアップの言語選択

セットアップウィザードが開始されますので、内容を確認後に「次へ」と進むと、セットアップ形式を選ぶ画面が表示されます。 ここでは推奨の「標準的なインストール」を選んで、「次へ」と進みます。 なお、既に WinSCP をインストールしている場合は、アップグレードの選択画面が表示されます。

セットアップ形式

次のウィンドウでは、【ユーザのインタフェース初期設定】として、ここでは標準の「ノートコマンダ」を選択して「次へ」と進むと、【インストール準備完了】画面が表示されます。 最後に「インストール」をクリックすると、セットアップが完了します。

インストール準備完了

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WinSCP を利用しよう!

ここでは WinSCP を利用して com.center.wakayama-u.ac.jp とファイルのやり取りをする方法を例に WinSCP の使い方を説明します。

手順

  • STEP 1 :com サーバに接続する。
  • STEP 2 :各種コマンドを使ってみる。

実際の作業

STEP 1 :com サーバに接続する。

デスクトップ上にある WinSCP のショートカットまたはプログラムメニューから WinSCP を起動してください。 起動すると「WinSCP ログイン」画面が表示されるので、まず、「新規(N)」ボタンを押して、下図のように必要項目を入力して下さい。

WinSCP ログイン

項 目 名 説 明 入 力 例
ホスト名: 接続先のサーバ com.center.wakayama-u.ac.jp
ポート番号: 接続時に使用するポート番号 9022 ※ここを変更して下さい。
ユーザ名: 接続時に使用するユーザ名 ログイン時に使用するユーザ名
パスワード: 接続時に使用するパスワード ログイン時に使用するパスワード

ここで次回からの入力を省略する為に一度「保存」を押して下さい。 【セッションの保存名】は表示された標準のままでも、分かり易い名前に変えても構いません。 パスワードを保存のチェックを外しておくと、接続の度に入力が必要となります。(推奨)

セッションの保存名

接続するセッション(サーバ)にカーソルを合わせて「ログイン」を押すと、接続が開始されます。 com サーバに初めて接続するときは【警告】画面が表示されますが、「はい」を選択すると次回から表示されません。

警告

上手く接続先のサーバに繋がると、以下のようなウィンドウが表示されます。 このウィンドウでは、左右に2つ並んだ小さなウィンドウが表示されているはずです。 この小さなウィンドウの左側が現在お使いのコンピュータの中身を、右側が接続先のサーバの中身を表示しています。

接続

STEP 2 :各種コマンドを使ってみる。

WinSCP にはファイルやディレクトリを操作するための各種コマンドが用意されています。 コマンドは現在選択されているウィンドウ(左or右)に対してのみ実行されます。

また、単一のファイルやディレクトリが選択されている場合は、点線で囲って表示され、複数のファイルやディレクトリが選択されている場合は、背景が色になります。 複数のファイルやディレクトリを選択するには、「Ctrl」キーを押しながらマウスで選択すれば、背景が色になり選択されます。

ファイル・ディレクトリを選択

1.ディレクトリの作成

まず、操作対象となるウィンドウを選択します。 そして、ディレクトリを作成したい場所を表示し、右クリックをして「新規」→「ディレクトリ(D)」を実行するか、または「F7」キーを押すと、作成するディレクトリ名の入力ウィンドウが表示されますので、入力後に「OK」を押して下さい。 即座にウィンドウ内にディレクトリが作成されます。

ディレクトリの作成

2.ファイル(ディレクトリ)のコピー(移動) ※移動はコピーと同じ要領で実行できます。

左側のウィンドウ(使用中のコンピュータ)内のファイルを右側のウィンドウ(サーバ等)へコピーする場合はアップロード、同様に右側ウィンドウ内から左側ウィンドウへコピーすると、ファイルのダウンロードが実行されます。

まず、操作対象となるウィンドウ(コンピュータ)からコピーしたいファイル(ディレクトリ)を選択し、コピー先のウィンドウにドラッグするか、メニューから「ファイル 」→「 コピー(C) 」(移動の場合は「移動(M) 」)を実行すると、確認ウィンドウが表示されるので、「コピー」を押して下さい。コピーされたファイル(ディレクトリ)は即座に表示されます。

※同名ファイル(ディレクトリを除く)のコピーや移動は上書きとなるので注意して下さい。

コピー

3.ファイル(ディレクトリ)名の変更

操作対象となるウィンドウ(コンピュータ)から名前を変更したいファイル(ディレクトリ)を選択し、右クリックで「名前の変更(R)」を実行するか、または「F2」キーを押すと、ファイル名部分が反転するので、変更後の名前を入力して下さい。

4.ファイル(ディレクトリ)の削除

操作対象となるウィンドウ(コンピュータ)から削除したいファイル(ディレクトリ)を選択し、右クリックで「削除(D)」を実行するか、または「F8」キーを押すと、確認のウィンドウが表示されるので、「OK」を押して下さい。

5.ファイル(ディレクトリ)名の変更

実行するには、パーミッション(:ユーザのアクセス権)を変更したいファイルやディレクトリを選択し、右クリックで「プロパティ(P)」を実行するか、または「F9」キーを押すと、プロパティ画面が表示され、パーミッションの設定が可能となります。 有効にしたい設定のチェックをして(無効の場合は外す)「OK」を押すと適用されます。

※この操作は接続先のサーバ(右側のウィンドウ)に対してのみ実行できます。

プロパティ

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