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メール

学術情報センターにおけるメールの設定
ウィルス対策
迷惑メール対策
メールの転送方法

学術情報センターにおけるメールの設定

基本設定

メールクライアント(Outlookなど)の IMAP, POP(POP3), SMTPサーバ設定は以下の通りです。

受信用の設定
受信サーバ名 mail.center.wakayama-u.ac.jp
受信ポート番号 IMAP + SSLの場合(学外必須) 993
POP + SSLの場合(学外必須) 995

安全のため、学内であっても接続の保護機構(SSL)を使用するように設定して下さい。 保護しないで接続する場合はパスワードが漏洩する危険もあります。

送信用の設定
送信サーバ(SMTP) mail.center.wakayama-u.ac.jp
送信ポート番号 SSLの場合(学外必須) 465
接続を保護しない場合(学内限定) 25
認証の設定 学外からの利用 ユーザ名とパスワードによる認証が必要
学内からの利用 認証は不要

ポート設定方法

設定にあたっては以下の点に注意して下さい。

  • 学外から送信するときは、接続の保護機構(SSL)を利用し、ユーザ名とパスワードによる認証を行うようにして下さい。 認証をしないと学内宛であっても送信できません。
  • 学外のネットワークによっては、SSLによるアクセスも禁止している場合があります。 その場合の送信方法については、各プロバイダ等のネットワーク管理者にお問い合わせ下さい。
  • 学内から使用する場合は、接続の保護機構や認証がない状態で送信できますが、SSLの使用を推奨します。

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ウィルス対策

ウィルスを含んだメールが頻繁に送られて来ています。 怪しげなファイルが添付されたメールは開かず、削除するようにして下さい。 特に、センターの端末では、ワクチン・ソフトウェアが稼働しているため、ウィルスに感染する可能性は低くなっていますが、センター以外の端末を利用する場合には十分注意して下さい。 また、Outlook Express など Microsftが提供するメールクライアントは、ウィルスを感染させる温床となっていますので、できるだけ使用しないようお願いします。

なお、ウィルスを含んだメールをセンターの端末で取り込もうとすると、エラーが発生し、メールの取り込みが途中で終了してしまいます。 その後、取り込みを実行するたびに、ウィルスが届く以前に溜っていたメールを何度も取り込むことになります。 この場合、ウェブメール上で削除することで対処できます。

メールの配送制限

ウィルスを含む可能性のある添付ファイルの送付や、サーバに負荷をかけるようなメールの送信には制限を掛けています。

以下のメールは配送できません(あるいは添付ファイルが削除されます)。 また、配送エラーが送り返されないこともあります。

  • 長い名前を持つファイルを添付したメール

    長い名前のファイルは、バッファオーバーフローを起す目的で送られたメールである可能性があるため、極端に長いときには配送を拒否します。 日本語の場合にはエンコードの関係で、20文字程度でも制限にひっかかる可能性があります。

  • 大きなファイルを分割(RFC2046)して送ったメール

    分割されたメールは、ウィルス検査を正しく行えないため、配送を拒否しています。 また、拒否したメールは返送されません。 分割されていると思われる場合には、利用しているメールクライアントの設定を確認して下さい。

  • 全体の大きさが10MB以上になるメール

    巨大なファイルを添付した場合には、メールサーバを圧迫し、正常なメールの配送業務を妨げることになるため、10MB以上のメールは拒否しています。 巨大なファイルは、外部メディア(CD-ROM, DVD-RAM等々)を利用して渡すようにして下さい。

    メールのサイズは、添付ファイルの大きさだけでなく、メールの本文やヘッダを含めた合計の大きさです。 添付ファイルだけの大きさではないことに注意して下さい。 なお、ゲートウェイを通過しても、最終的に受信するメールサーバが拒否する場合もあります。 メールサーバの設定については各管理者にお尋ね下さい。

メールサーバの配送制限について

学内で感染したパソコンが学外に対して攻撃を開始すると、本学が他の組織に対する加害者となり、最悪は賠償問題等にも発展しかねません。 そこで、独自のSMTP サーバを持つウィルスを封じ込めるため、学外へ出ていくメールをゲートウェイ経由のみに制限しています。 具体的には、mgate と wgate 以外は、 学外への SMTP ポートをファイアウォールで閉鎖しています。

学内でメールサーバを立ち上げる場合には、学外宛のメールはすべて mgate に転送するように設定して下さい。 もし、sendmail を使っており、かつ cf で sendmail.cf を作成している場合には、SMART_HOST を mgate.center.wakayama-u.ac.jpに設定すれば、メールの配送を mgate に任せることができます。

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迷惑メール対策

学術情報センターでは、各ユーザが受信する迷惑メールの数を減らすため、以下のような対策を行なっています。

  • 不正メールサーバの拒否
  • Active! mail の導入

不正メールサーバの拒否とは、正規の通信手順に基づかずにメールを送信しようとするサーバを迷惑メールの送信サーバと判断して拒否する対策です。 特に、ボットと呼ばれるプログラムを個人のパソコンに侵入させ、ボット経由で迷惑メールを送信する方法が主流になっており、本対策は、ボットを拒否することに主眼をおいています。

Active! mailは、メールの読み書きを行うためのウェブメールシステムです。 ウェブブラウザを用いて、インターネット上のどこからでも利用できます。 この Active! mail には、学習型の迷惑メールフィルタが搭載されており、各ユーザごとに学習させることができます。 不正メールサーバの拒否から漏れた迷惑メールを学習させていくことで、各ユーザが目にする迷惑メールをわずかに抑えることができます。

不正メールサーバの拒否

迷惑メールの多くはボット経由で送られていると言われています。 ボットは、個人のパソコンに侵入するプログラムで、所有者が知らないうちに迷惑メールを送り続けます。 日本国内では、OP25B(Outbound Port 25 Blocking)を導入するプロバイダが増えており、日本から送られる迷惑メールは激減しているとの報告もあります。 しかし、海外のプロバイダでは対策をしていないところが多く、本学にも海外から大量の迷惑メールが届いています。

ボットの特徴として、大量に迷惑メールを送るため、正規の手順を踏まないという点があり、手順を厳密にすることで拒否することができます。 また、プロバイダが個人の割り当てる動的アドレスのホスト名には特徴があるため、 S25R(Selective SMTP Rejection)と呼ばれる方法で個人のパソコンから直接送られたときに拒否する方法もあります。 ただし、S25Rは、家庭でサーバを立ち上げている場合など、迷惑メールの送信をしない場サーバも拒否する可能性があります。

本学のメールゲートウェイでは、まず、正規の手順を踏まないサーバは拒否します。 具体的には、以下のような場合に拒否します。

  • 接続時にホスト名を正しく名乗らないとき
  • 送信者のアドレスが不正のとき(存在しないドメイン名など)
  • 返答を待たず一方的にコマンドを送って来たとき

また、taRgreyと呼ばれる手法も導入しています。 S25Rの規則等で迷惑メールの送信が疑われるサイトに対して、やり取りの途中の応答を一定時間の間は返さず、待機を強要します。 正規のサーバであれば、SMTPの規則に定められた時間内は待機する必要があるため、応答があるまで待ち続け、最終的にメールの配送が完了します。 しかし、多くのボットは待つことなく、通信を切断するため、結果的に迷惑メールを配送できません。 なお、正規のサーバであっても、設定のミスにより、待機できないものも存在します。 そのため、一定時間後に再送を繰り返した場合には、受け入れることで救済します。

事前の試験運用では、迷惑メールの約97%を拒否することができました。 ただし、S25Rの規則を擦り抜けるようなホスト名を付けたり、ボットの待機時間を延すなど、迷惑メールを送信する側も対策をしてくるため、徐々に拒否率は下るものと思います。 また、プロバイダ等の正規のメールサーバを経由する迷惑メールは一切拒否できません。 メールゲートウェイで拒否できない迷惑メールについては、各ユーザのメールソフトにおける迷惑メールフィルタ機能等に基づき判定する方法で拒否することが必要です。

Active! mail(ウェブメール)

Active! mail

パソコンのメールソフトの設定をする代わりに、ウェブメール(Active! Mail)を使ってメールを利用する方法があります。 ウェブブラウザさえあれば、世界中のどこからでも利用できます。詳細は以下のページをご覧下さい。

学外(携帯電話等を含む)からAvtiveMailにアクセスするには、2段階の利用者認証が必要です。 詳細はこちら(学内限定)をご参照ください。

なお、通常の Active! Mail が動作しないブラウザが存在します。 また、iPod touch などの携帯機器では処理能力が不足しますので、その場合は、以下のモバイル版をご利用下さい。

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メールの転送方法

~@center.wakayama-u.ac.jp 宛に届いたメールを、他のメールアドレスに転送する場合には、下記のメール設定更新ページで転送設定を行って下さい。

なお、メールの転送先を正しく設定しないと、エラーとなって送信者に返送され、送信者へ迷惑をかけます。 特に、携帯電話への転送はエラーになりやすいため、注意が必要です。 上記の説明を理解できない方、設定に自信がない方は、転送の設定をしないようにして下さい。

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